YouTubeで映画が無料の公式チャンネル|映画会社の公式サイトから辿って9つ確認しました

再生の三角が表示されたテレビと、リモコンのイラスト

「YouTubeで映画が無料で観られる」という話を、権利者が自分で公開しているものに限って調べました。調べた日は2026年10月12日です。映画会社の公式サイトを先に開いて、そこから辿れるチャンネルだけを確認しています。

結論を先に書きます。権利者が運営していると確認できたチャンネルは12ありました。そのうち中身まで開いて確かめたのは9つです。本編を無料で公開しているのは5つでした。東映が3つ、松竹が1つ、日活が1つです。

もうひとつ、はっきりしたことがあります。公式チャンネルでも、本編を出していないところがあります。 予告編と特別映像だけのチャンネルが4つありました。「公式かどうか」と「本編が無料で観られるか」は、別の問題です。

公開の曜日と時刻も決まっていました。しかも映画の無料公開枠は、3つのチャンネルすべてが金曜日でした。東映時代劇が午後4時、松竹が20時、東映シアターオンラインが21時です。

公開される作品は入れ替わります。そのためこの記事では、作品名を並べるより「どのチャンネルが、どの頻度で、どんな種類の作品を出しているか」を書きました。作品名を挙げた箇所は、すべて2026年10月12日時点の例です。

公開される作品と公開期間は変わります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

YouTubeで映画は無料で観られますか?

観られます。ただし権利者が自分で公開しているものに限ります。今回確認できたのは5つのチャンネルでした。

チャンネル 運営 映画の公開枠 出典・確認日
東映時代劇YouTube 東映 金曜午後4時に映画作品を隔週でプレミア公開 youtube.com2026-10-12
東映シアターオンライン 東映 隔週金曜21時に東映映画を2週間限定で配信 youtube.com2026-10-12
東映特撮YouTube Official 東映 レギュラー枠のほか、不定期で映画作品を配信 youtube.com2026-10-12
松竹シネマPLUSシアター 松竹 毎月第1金曜20時に松竹映画を2週間限定で無料公開 youtube.com2026-10-12
日活フィルム・アーカイブ 日活 毎週木曜日更新の「期間限定 本編無料公開」枠 youtube.com2026-10-12

5つのうち4つには、チャンネル概要に「公式YouTubeチャンネル」という言葉が書かれていました。残る1つは東映特撮YouTube Officialで、こちらも概要に同じ表示があります。

いちばん分かりやすいのは、松竹シネマPLUSシアターの書き方です。概要にこう書かれています。

「2025年に創業130年を迎える<松竹>は、映画からTVドラマまで数多の名作を生み出してきました。その膨大なライブラリーの中から選ばれた作品を期間限定・話数限定で無料公開する公式YouTubeチャンネルです。」(出典 https://www.youtube.com/@ShochikuCinemaPlus /2026-10-12)

「期間限定・話数限定」と自分で書いています。ここが大事なところです。無料公開は、ずっと観られるという意味ではありません。

日活フィルム・アーカイブも、運営者を自分で名乗っていました。概要には、映画会社の日活株式会社が運営する日活の公式YouTubeチャンネルであると書かれています。あわせて同社の公式サイトのURLも載っていました。

東映の3つは、東映の公式サイトの「動画配信」ページに名前と説明つきで並んでいます。会社側とチャンネル側の両方で確認できる形です。

公式チャンネルはどこで探せますか?

映画会社の公式サイトから辿るのがいちばん確実です。今回は3社で導線を見つけました。探し方は会社ごとに違いました。

会社 チャンネルへの導線 出典・確認日
東映 「動画配信」ページに公式YouTubeチャンネル7件が、名前と説明つきで並んでいます toei.co.jp2026-10-12
東映 トップページのフッターにYouTubeアイコンがあり、東映映画チャンネルを指します toei.co.jp2026-10-12
松竹 トップページのフッターに「松竹公式SNS」の見出しがあり、XとYouTubeの2つが並びます shochiku.co.jp2026-10-12
KADOKAWA 「映画」カテゴリページに「KADOKAWA映画チャンネル」のリンクボタンがあります kadokawa.co.jp2026-10-12

いちばん整理されていたのは東映でした。「動画配信」ページは「有料動画配信サービス」と「YouTubeチャンネル」の2つに分かれています。後者には7つのチャンネルが、それぞれ説明文つきで載っていました。

東映のチャンネル ページの説明 出典・確認日
仮面ライダー公式チャンネル 仮面ライダーシリーズのさまざまなコンテンツを配信する公式YouTubeチャンネル toei.co.jp2026-10-12
PROJECT R.E.D. チャンネル PROJECT R.E.D.シリーズの番組の映像や玩具に関するコンテンツを配信 toei.co.jp2026-10-12
せんたいライダー Kidsチャンネル 歌・ダンスや知育をテーマにした動画など、子ども向けの動画を配信 toei.co.jp2026-10-12
東映特撮YouTube Official 仮面ライダーやスーパー戦隊、メタルヒーロー、不思議コメディを配信 toei.co.jp2026-10-12
東映時代劇チャンネル 時代劇の東映が運営する公式YouTubeチャンネル。時代劇作品を編成 toei.co.jp2026-10-12
東映シアターオンライン 特撮・時代劇以外のジャンルを編成する公式YouTubeチャンネル toei.co.jp2026-10-12
東映映画チャンネル (このページには説明文がありません) toei.co.jp2026-10-12

ここで1つ、名前のずれがありました。東映の公式サイトは「東映時代劇チャンネル」と書いています。YouTube側の表示名は「東映時代劇YouTube」です。どちらも同じチャンネルで、チャンネルIDはUCJm60FFiYSH2mJONr6vnV_Aでした。名前が違っても、IDが同じなら同じチャンネルです。

松竹は少し遠回りになりました。公式サイトのフッターから辿れるのは、松竹チャンネルという予告編中心のチャンネルです。本編を無料公開している松竹シネマPLUSシアターは、その松竹チャンネルの「関連チャンネル」の欄に並んでいました。

つまり松竹の場合は、公式サイトからチャンネルへ、そこからさらに関連チャンネルへ、と2段で辿ることになります。たどり着いた先の概要には、松竹のドメイン(shochiku.co.jp)配下のポータルサイトが案内されていました。会社側とつながっていることが、ここでも確かめられます。

公式かどうかはどう見分けますか?

2つを突き合わせます。会社の公式サイトから辿れるか、そしてチャンネル概要に運営している会社の名前が書かれているか、です。両方がそろったものだけを、この記事では紹介しています。

確かめること 具体的に見る場所 出典・確認日
会社の公式サイトからの導線 公式サイトのフッターのSNS欄、または「動画配信」のような一覧ページ toei.co.jp2026-10-12
チャンネル概要の運営表示 概要に運営会社名と「公式YouTubeチャンネル」の記載があるか youtube.com2026-10-12
チャンネルID 公式サイトのリンク先IDと、見ているチャンネルのIDが一致するか toei.co.jp2026-10-12
動画タイトルの表記 本編の動画に「[公式]」「【公式】」が付いているか youtube.com2026-10-12

実際の運営表示は、こういう書き方でした。どれも会社の名前が入っています。

東映時代劇YouTube:「時代劇の<東映>が運営する公式YouTubeチャンネル」(出典 https://www.youtube.com/@toei_jidaigeki /2026-10-12)

東映特撮YouTube Official:「特撮の<東映>が運営する公式YouTubeチャンネル」(出典 https://www.youtube.com/channel/UCEbPgdUbZgme40WpYmR0ocA /2026-10-12)

東映シアターオンライン:「映画からTVドラマまで数多の名作生み出してきた<東映>が、その豊富なジャンルの中から特撮・時代劇作品以外を編成、無料で視聴可能な公式YouTubeチャンネルです。」(出典 https://www.youtube.com/@toei_theater /2026-10-12)

ここで気をつけたいことがあります。チャンネル名に「公式」と入っていること自体は、根拠になりません。 名前は誰でも自由に付けられます。見るのは名前ではなく、会社の公式サイトからの導線と、概要の運営表示です。

当サイトがこの記事で載せたのは、その2つを実際に辿れたチャンネルだけです。「公式っぽい」で載せたものはありません。

なお、権利者ではない人が上げた動画をどう見分けるかは、この記事では扱っていません。そちらは別の記事で取り上げます。この記事は「実在する公式チャンネルを、どう確かめて、どう使うか」に絞っています。

公式でも本編は出ていますか?

出ていないチャンネルもありました。今回中身まで開いた9つのうち4つは、予告編と特別映像が中心でした。公式だからといって、本編が無料で観られるわけではありません。

チャンネル 概要やページの記載 出典・確認日
東映映画チャンネル 概要に説明文はなく、並ぶのは公開予定作の予告と告知のみ youtube.com2026-10-12
松竹チャンネル/SHOCHIKUch 「松竹配給映画の最新作の予告編を始め、さまざまなジャンルのコンテンツを続々公開いたします」 youtube.com2026-10-12
KADOKAWA映画 「KADOKAWA実写映画のチャンネルです。新作映画の予告編や特別映像を配信しています」 youtube.com2026-10-12
日活MOVIEチャンネル 「映画会社・日活公式Youtubeチャンネルです。日活が配給する映画の予告編や特別映像、イベントの模様などをお届けします。」 youtube.com2026-10-12

この4つは、公開予定の新作を知るためのチャンネルです。無料で本編を観る目的には向きません。

分かれ目は、会社がどの時期の作品を扱っているかでした。本編を出しているチャンネルが扱うのは、過去のライブラリー作品です。 松竹シネマPLUSシアターの概要にある「その膨大なライブラリーの中から選ばれた作品を」という書き方が、それをそのまま表しています。

一方で、新作を扱うチャンネルは劇場公開の告知が仕事になります。東映映画チャンネルに並んでいたのは、2026年9月から2027年11月までの公開予定作の予告でした。こちらで本編を探しても見つかりません。

同じ会社が、両方を別々のチャンネルで運営している場合もあります。東映は映画チャンネルと時代劇チャンネル、シアターオンラインの3つです。松竹は松竹チャンネルとシネマPLUSシアターの2つでした。日活はMOVIEチャンネルとフィルム・アーカイブの2つです。「会社名で検索して最初に出てきたチャンネル」が、本編のチャンネルとは限りません。

無料公開に期間はありますか?

あります。2週間限定が多かったです。期間は動画のタイトルかチャンネル概要に書かれていました。いつでも観られる据え置きの枠も、別にありました。

チャンネル 期間の決まり 出典・確認日
松竹シネマPLUSシアター(映画) 毎月第1金曜20時から2週間限定 youtube.com2026-10-12
松竹シネマPLUSシアター(ドラマ) 隔週水曜20時から2週間限定。連続ドラマの第1話と第2話は常時見放題 youtube.com2026-10-12
東映シアターオンライン(映画) 隔週金曜21時から2週間限定 youtube.com2026-10-12
東映シアターオンライン(ドラマ) 毎週水曜21時から1週間限定 youtube.com2026-10-12
東映時代劇YouTube 据置配信は常時見放題。連続配信は第1話と第2話のみ据え置き youtube.com2026-10-12
日活フィルム・アーカイブ 本編は作品ごとに期間が決まり、タイトルに日付で書かれています youtube.com2026-10-12

期間の書き方は、チャンネルごとに違いました。どれも動画のタイトルに入っています。2026年10月12日に並んでいたものを、そのまま挙げます。

チャンネル タイトルに書かれていた期間の例 出典・確認日
松竹シネマPLUSシアター 映画『愛と誠』【公式】*10/2~15無料公開 youtube.com2026-10-12
松竹シネマPLUSシアター ドラマ「徳川武芸帳 柳生三代の剣」[第11話]【公式】※10/14-10/27無料公開 youtube.com2026-10-12
日活フィルム・アーカイブ 舟木一夫『青春の鐘』(1969)<10/13~10/30配信中> youtube.com2026-10-12
日活フィルム・アーカイブ 『太陽は狂ってる』(スタンダードTV放映版・1961)<10/8~10/27配信中> youtube.com2026-10-12

タイトルに日付が書かれているのは、親切な仕組みです。 一覧を眺めるだけで、あと何日観られるかが分かります。逆に言えば、日付が書かれていない本編は、いつ消えるか分かりません。

日活フィルム・アーカイブでは、公開の幅が18日から21日でした。10月12日に並んでいた8本のうち、10月13日までのものが2本ありました。観たいものを見つけたら、その日に観てしまうのが確実です。

据え置きの枠には、別の注意書きがありました。東映時代劇YouTubeの概要には、据置配信について「定期的に作品の入れ替えを行う可能性がございます」と書かれています。常時見放題でも、作品自体が入れ替わります。

松竹シネマPLUSシアターの概要には、話数についての決まりもありました。連続ドラマの第1話と第2話は常時見放題で、それ以外は2週間限定だと書かれています。東映時代劇YouTubeも同じ考え方で、連続配信は第1話と第2話のみ据え置きでした。シリーズものは最初の2話だけが残る、という形が共通していました。

なお、どのチャンネルの概要にも、有料の配信サービスへの案内が付いていました。金額も概要に書かれています。

チャンネル 概要に書かれていた有料サービスの料金 出典・確認日
東映シアターオンライン プライム会費のほかに1ヵ月499円(税込)の会員登録が必要 youtube.com2026-10-12
松竹シネマPLUSシアター プライム会費に加えて月額330円(税込)。登録時は7日分の無料体験付き youtube.com2026-10-12
日活フィルム・アーカイブ プライム会費のほか月額390円の会員登録が必要 youtube.com2026-10-12

無料公開は入口で、その先に有料の見放題がある形です。無料公開された作品の関連作品が、有料側にそろえられています。

次に観るものはどう探しますか?

曜日と時刻で待つのが早いです。映画の無料公開枠は3つあり、2026年10月12日時点ではすべて金曜日に置かれていました。

曜日と時刻 チャンネルと内容 出典・確認日
金曜 午後4時 東映時代劇YouTube。映画作品を隔週でプレミア公開 youtube.com2026-10-12
金曜 20時 松竹シネマPLUSシアター。毎月第1金曜に松竹映画を2週間限定で公開 youtube.com2026-10-12
金曜 21時 東映シアターオンライン。隔週で東映映画を2週間限定で公開 youtube.com2026-10-12
木曜(時刻の記載なし) 日活フィルム・アーカイブ。期間限定の本編無料公開が毎週更新 youtube.com2026-10-12
不定期 東映特撮YouTube Official。レギュラー枠のほかに映画作品を配信 youtube.com2026-10-12

「プレミア公開」は、決まった時刻にみんなで同時に観る形の公開です。地上波の放送に近い感覚になります。時刻が決まっているのは、この形だからです。

映画以外の連続ものは、ほぼ毎日ありました。こちらは曜日ごとに作品が決まっています。

曜日と時刻 チャンネルと作品 出典・確認日
月曜 午前11時 東映時代劇YouTube「江戸巷談 花の日本橋」 youtube.com2026-10-12
水曜 午前11時 東映時代劇YouTube「素浪人花山大吉」 youtube.com2026-10-12
木曜 午前11時 東映時代劇YouTube「徳川おんな絵巻」 youtube.com2026-10-12
金曜 午前11時 東映時代劇YouTube「銭形平次」 youtube.com2026-10-12
水曜 20時 松竹シネマPLUSシアター。松竹TVドラマを隔週で2週間限定 youtube.com2026-10-12
水曜 21時 東映シアターオンライン。東映TVドラマを毎週1週間限定 youtube.com2026-10-12
月曜から日曜 東映特撮YouTube Official。レギュラー枠を毎日更新 youtube.com2026-10-12

東映特撮YouTube Officialのレギュラー枠は、曜日と時刻がすべて決まっていました。平日は22時、土曜は10時と21時、日曜は10時と22時です。作品はシリーズの年代ごとに割り振られています。

「隔週」の枠は、どちらの週かが概要に書かれていません。 東映時代劇YouTubeの金曜午後4時と、東映シアターオンラインの金曜21時が、これにあたります。次がいつかは、チャンネルを開いて確かめることになります。

ここは読む側の立場で考えると分かりやすいです。毎週きちんと更新されるのは、日活の木曜と、東映シアターオンラインの水曜のドラマ枠です。まず曜日が固定されている枠を押さえて、隔週の映画枠はチャンネルを見にいくという使い分けになります。

運営者の判断(意見・著者:ゆうすけ) ここから下は事実ではありません。上の表の数値と記載から、運営者が考えたことです。 今回いちばん意外だったのは、公式チャンネルの数そのものより、役割がきれいに分かれていたことです。新作の予告を出すチャンネルと、昔の本編を出すチャンネルが、同じ会社の中で別々に立っていました。無料で映画を観たい人にとって必要なのは後者だけです。会社名で検索するより、「本編を出しているチャンネルの名前」を覚えておくほうが早いと考えます。 期間の書き方には、作り手の姿勢が出ていると感じました。日活はタイトルに公開期間を入れ、松竹は無料公開の日付を入れています。どちらも一覧を見るだけで残り日数が分かります。無料公開は宣伝の一部なので、期間を隠したほうが焦らせられるはずです。それをしていないところに、信用できる感じがありました。 ひとつ残った引っかかりは、「隔週」です。どちらの週かが書かれていないため、読者は結局チャンネルを開くことになります。ここが曜日と同じように決まっていれば、待つ側はもっと楽になると思います。

使わなかった情報源はどこですか?

3つあります。日活の公式サイト、KADOKAWAの映画ポータル、そしてYouTubeの利用規約ページです。どれも理由があって外しました。

当サイトは、情報源のrobots.txtと利用規約を調べてから取得します。断られているところからは取りません。回り道をして取ることもしません。

使わなかった情報源 外した理由 出典・確認日
日活の公式サイト ご利用規約が、リンクを張る前に申し込んで許可を得ることを求めています youtube.com2026-10-12
KADOKAWAの映画ポータル robots.txtもトップページも、当サイトの取得エージェントにHTTP 403を返しました kadokawa.co.jp2026-10-12
YouTubeの利用規約ページ robots.txtが規約ページのパスを取得対象外にしています youtube.com2026-10-12
松竹の関連ドメイン2つ チャンネルを探す経路として開いただけで、利用規約の確認が終わっていません shochiku.co.jp2026-10-12

日活については、少し補足します。同社の公式サイトは自動での取得を禁じていません。robots.txtも置かれていませんでした。外した理由はリンクのほうです。ご利用規約には、リンクを希望する場合は問い合わせから申し込み、許可を得てから行うようにと書かれています。

当サイトは全ページに出典リンクを表示する作りです。許可のないままリンクはできません。そこで日活のチャンネルは、YouTube側の概要にある運営者の表示だけで裏を取りました。 概要には、映画会社の日活株式会社が運営する公式チャンネルであると書かれています。この記事に同社サイトのURLは書いていません。

KADOKAWAについては、会社の公式サイトのほうは問題なく読めました。robots.txtは「User-agent: *」に対してDisallowを持たず、20秒の取得間隔だけを指定しています。今回はその指定に合わせて20秒以上あけて取得しました。チャンネルの確認は「映画」カテゴリページでできています。

YouTubeの利用規約については、はっきり書いておきます。robots.txtが規約ページのパスを取得対象外にしているため、規約の原文を読めていません。 読めていないものを読んだことにはしません。そこで取り出した情報は、チャンネル名・運営者の表示・配信スケジュール・公開期間・動画タイトルという事実だけに絞りました。動画の内容や字幕、画像は取っていません。

東宝については、当サイトの情報源の台帳で、リンクを張る前に事前連絡が必要と判定しています。連絡が終わっていないため取得対象から外しており、今回は東宝の公式チャンネルを確認できませんでした。 東宝の作品を探している方は、同社の公式サイトからご自身でたどってください。

調べきれなかったことは何ですか?

今回調べきれなかったのは7項目です。チャンネル側に書かれていない運用の中身と、今回開かなかった会社のチャンネルが中心です。どれも推測では埋めていません。

要確認の項目 確認できなかった理由 次に確かめられる場所
「隔週」がどちらの週にあたるか 東映時代劇YouTubeの金曜午後4時と、東映シアターオンラインの金曜21時は、概要に「隔週」とだけ書かれています。次の公開日の記載は見つかりませんでした 各チャンネルのコミュニティ欄か、公開予定として並ぶプレミア動画でご確認ください
日活フィルム・アーカイブの更新時刻 「毎週木曜日更新」とは書かれていますが、時刻の記載がありませんでした チャンネルの新着動画の並びでご確認ください
東映特撮YouTube Officialで映画が配信される日 「不定期で映画作品やオリジナル作品といったプレミアコンテンツを配信」とあるだけで、日付の決まりは書かれていません チャンネルの公開予定の動画でご確認ください
公開が終わった本編がどうなるか 非公開になるのか、会員限定に移るのか、チャンネル概要に書かれていませんでした 各チャンネルの概要と、有料配信サービス側の案内をご覧ください
字幕・吹き替えの有無 作品ごとの設定は、動画を1本ずつ開かないと分かりません。今回はチャンネル単位の情報だけを調べました 観たい動画の設定画面でご確認ください
東宝の公式チャンネル 当サイトの情報源の台帳で、リンクに事前連絡が必要と判定しており、連絡が終わっていません 東宝の公式サイトのSNS欄からたどってご確認ください
角川映画の旧作を扱うチャンネル 会社の公式サイトから辿れたのは、予告が中心のKADOKAWA映画チャンネルだけでした。映画ポータルはHTTP 403で開けませんでした KADOKAWAの公式サイトの「映画」カテゴリページでご確認ください

この7項目は、確認できた時点でこの記事に書き足し、確認日を更新します。

最後に、この記事の性質をもう一度書いておきます。ここに載せたのは、会社の公式サイトからの導線か、チャンネル概要の運営表示を実際に辿れたチャンネルだけです。 「公式っぽい」で載せたものはありません。公開される作品と公開期間は入れ替わります。観たい作品がいま観られるかどうかは、各チャンネルでご自身でお確かめください。

このページのイラストは当サイトが作成したものです。実在の劇場・作品・ポスターを写したものではありません。

この記事について

著者:ゆうすけ /最終更新:2026年10月12日

本記事の数値は運営者自身の記録および当サイトが収集したデータにもとづきます。他サイトからの引用・転載は含みません。

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